2019年11月に始まった新型肺炎いわゆる新型コロナウイルスはWikipediaにもあるように“一本鎖プラス鎖RNAウイルスでコロナウイルスの一種である。“
というようにコロナウィルスは前から普通にあるウィルスなのです。
WHOが命名した疾病名いわゆる病名がCOVID-19(コーヴィッド19)
で、ウィルス名がSARS-CoV-2なのでSARS関連コロナウイルスに分類されます、そうあの18年前世間を騒がしたSARS(SARS-CoVはいわゆるパート1ね)に類似しているということ。てかその時の文献みるとSARSのことを新型コロナウィルスって言ってました。今回もまた新型ですね!
ライノウイルス、コロナウイルス、RSウィルス(風邪ひいたときのウィルス多い順)等ウィルスに感染すると
それらを多くの人は“風邪症候群“で風邪と呼んでいて普通は何日か寝てればなおるやつです。
風邪の9割近くの殆どのモノが
ウイルス感染によるもので、僕ら子供の頃からしょっちゅうひいていた風邪の事でそのウイルスの数は200種類以上といわれており、どのウイルスが原因で起こったのかを特定することは困難なのです(なんで今回特定して喧伝しているのか?を考えてみて)
また、同じウイルスでもいくつもの型があり、それが年々変異するのが当たり前なので(今回のコロナも変異もしくは人工的変異?)
今回の新型肺炎がこんな騒ぎになる!ということはいかんせん?む?む?む?な話なのです(勿論重篤な方、亡くなった方たちは不憫に思います)
風邪の原因の残り一割くらいがマイコプラズマ、クラミジアなどの細菌でのバクテリア感染の風邪となりこちらは抗生物質が効く人もいるので飲むとちょいと早めに良くなるやつなのです(これも自身の体の「場」を強くしておけば治癒出来るのですが)
もちろん風邪のウィルス感染には効果がない!ということでよほどの事じゃない限り抗生剤抗菌剤は飲まない飲ませないほうがいいよ!と大峰塾でもお伝えしてきました。
そしてウイルスは体内に入ると、上気道、気道粘膜で増殖します そーすると体はこのウイルスを排除して治そうとするために
鼻水、咳、発熱、痰など様々な症状として現れる大切な“反応“をおこしてくれているということなのです。
発熱してウイルスの増殖を止めて鼻水や痰、咳などで、ウィルス病原体を体外へと排出させようとするそれらの症状が全てをやってくれている。
その治そうとする免疫反応(免疫力ではないよ笑)が風邪の症状と呼ばれるものですね!(止めちゃ駄目なやつね!我慢効くとこまで出しっぱなし寝っぱなしがオススメ)
また炎症持ちの人やアレルギー性なんちゃらの人が飲んでる免疫抑制剤常用の人とかは注意が必要となります!
それらの体の免疫反応による自然治癒力(これがライフスタイル、食べ物とかで違ってくるのも大峰塾の方たちはご存知かと?)によってウイルスが鎮圧されると風邪の症状がなくなり元気になった!となるのです。(たまに風邪ひいて高い熱が出たあとめちゃ綺麗になってることに驚いた人多いと思うけど実はそれにも訳が、、、)
大峰塾では風邪で熱が出るのはひとつの美容法だとお話ししてます、年齢を重ねている人は高熱出ないのも老化と捉えてますが、、
今回のこの新型コロナにおいて全量検査(いわゆる症状ある人全部検査的な?)をすると軽症でも新型コロナの患者が発見されてしまうのでそうした軽症の患者でもカウントされて隔離せざるを得ない状況になって本当に治療が必要な重症者が入院できなくて死んでしまってそこもカウントされてしまう!という悪循環。。。
それこそお国事情でイタリアとか韓国は数字が軒並み上がっているのがからくりなんですね!
(日本は検査を制限したのでそれでもカウントが少なく重篤者をきちんと診れたのでまだ死者が少ないのは誉められることかと思いますが)
*現在は韓国も日本式をとっているようです
*だから日本にはまだまだ隠れコロナがいる!って言われてるけど“風邪症候群“を探し出しているとしか思えない。
現代医学の流れは症状を抑圧することいわゆる“逆症療法“が主となっていて
とりあえず何でも症状を抑え込んでしまい、人はそれを治った!と子供の頃から刷り込まれ、勘違いして徐々に大人になり爆弾(アレルギーやガン細胞)を抱えこみいつの日かそれが爆発して運が良ければ改善して一命をとりとめる(これらはDr.の手柄になる事が多いが全てそうなのか?もちろんそこまでのエビデンスや最新医療法により助かることもすくなくはありませんが、、)が多くの人はそれこそ人生台無しにされて行くのです。
それこそスパイ映画「キングスマン」にあったように、、、スマホのSIMカードでとにかく側にいる人に全てに狂暴になって殺しあったり、誰も彼もが薬漬けになって国がそいつらをまとめてひとつに集めて虐殺しようとしたり
劇中には役者が
“こいつは映画なんかじゃないよ“
というセリフに込められたメッセージはなんだったのか?
それこそ今の世の中を言い当ててるムービーだったのでは、、
まずは日頃から自分の力と身体で治癒出来ることを目指してみたら?
と。
例えば
世界中の地域において根付いた伝統医療ではホメオパシー(その病気や症状を起こしうる薬や物を使って、その病気や症状を自力で治すことができるという原理のもの)等の同種同質療法を使って自己治癒力を強化することでの自然治癒力を高めて行く!とか、回りにホメオパシー、ナチュロパシーに長けてる人がいたらそこのところ聞いてみたりしても良いのでは?
(マスクとかしないでウィルスに効くレメディで乗り気ってる人が僕のお客様には何故か多い笑)と。
これだけ連日連夜新型肺炎のニュースで催しが中止になったり、お客さんが来なくてもう潰れそう!とかネガティブキャンペーンに乗せられるとどんな人でもまともな人からダメージ受けてしまいそれこそ病気に!
それじゃなくともまだ“冬の時期というストレス“(冬は他の季節より炎症値が高い)で身体は炎上してるのに宜しくないニュースやSNSで一喜一憂どころか憂鬱しかない環境に身をおいてることに気づかないと本当に不味いなぁと。
だからこそ
カラクリを人として理解する事が大切なわけで、
うちでは「まずは意識ありき」からをスローガンとして
サロンの今月の月例ミーティングでは反省や目標に売り上げとか客数などは一切ださずに
回りにいる人に優しくしよう!気を配って気を使おう、相手を誉めて気持ち良くなってもらおう!癒してあげよう!
と声だかにズームで(笑)訴えました
そしてそれはスタッフ同士から始めてお客様にもコロナ等流行性感冒(インフルエンザ)にかからないように
“優しさインフルエンサー“になってその“優しさ感染症“をばらまきましょう宣言!
をしました。
皆様においてもどうかご自愛を
エクイップ 大峰浩喜