2022年2月1日
｢生体電流が整うことでサロンにいるだけで肌も綺麗になる｣
電気や電磁波、高周波という家電やスマホ等、生活の中に存在する目に見えないネガティブの存在を知ってはいるが、自分の身体とは結び着けて考えられない人が殆どだとは思うのですが、、、
まず僕たち人間の細胞のひとつひとつにプラスイオンとマイナスイオンという電気的なモノが確かに存在するのは明白です
何かを塗ったり美容器具を当てたり、人が触ったりして美容効果が現れるひとつの理由はそのプラスとマイナスのイオン交換が電気的に行われているからこそ求められている結果が得られているのです。それは身体の内側と外側のイオンが均衡に保たれようとしているその力を利用して元のキレイな状態に戻してくれているからなのです。
通常僕らの身体はプラス電気とマイナス電気のバランスが正常な状態の場合にはスムーズに各臓器に血液が行きわたる状態となり、
生体電流の良い循環バランスが保たれます(スマートフォンの画面が指で操作出来るのもカラダに流れている生体電流を感知して動いているからなのだそうです)
この電気的バランスが崩れてしまうと、体の中に流れる生体電流をも乱してしまい、結果自律神経をも乱してしまうのです。
しかし現代の僕たちの日常の生活環境は、仕事先でも何処でも便利さと引き換えにスマホ、タブレットやパソコン(おまけにWi-Fiという高周波も同時に浴びています)に毎日長い時間晒されていて
家庭内では何処にでも届くくらい強力なWi-Fi環境下で高周波、電磁波を浴びせられ、
冷蔵庫や電子レンジだけではなく、最近ではＩＨクッキングヒーター、食洗機含めオール電化が増えて、主婦が長くいるそのキッチンでは体内にたくさんの静電気がたまりやすい電磁場となっていて
多くの電化製品と有害電磁波に囲まれているのが当たり前となっており気付かぬうちに人は(特に女性の偏頭痛や婦人科系)身体中に静電気が溜まってしまい結果アレルギーや体調不良の原因ともなっているのです。
｢溜まった静電気を逃がしてあげられるからサロンにいると疲れが取れてリラックス出来る｣
それらの知らず知らずのうちに身体に溜まる静電気の害は、日々の生活で人間に不快感や不調の原因ともなり美容や健康、精神的安定とはかけ離れたものとなることは想像に容易いはずです。
私たちの人体の静電気には
少し専門的に言うと体内で作られる体内静電気(身体の内側の神経痛やコリ、痛みの原因にも)と、体外で作られる体表静電気(肌あれやアトピー、皮膚炎の原因とも)が、常に帯電によって起こっていますがそれは普通に日常生活を送っているだけで、そのように体に静電気が溜まっているからなのです。
この静電気がアース（放出）されずに、体にたまると、心身の両面に悪影響をおよぼし、何らかの不調として症状が出てしまうことに繋がります。
溜まった静電気をきちんとアースして抜いてあげないと身体に蓄積してその不調を更に悪化させていまっているのです
そして東洋医学的電気病理に、皮膚は電気的に健康な場合、表面がマイナス(-50mVから-100mV)で内側がプラスで存在するという考え方があります。 この考え方ではアトピー性皮膚炎や炎症、ビランなどの異常のある部位ではこれが逆転し、表面がプラスに帯電しています。 つまり、皮膚表面をマイナスの状態に保っていれば皮膚が正常に近づくという考え方なのです。(プラスに荷電するとホコリや花粉、ダニ、チリが付着しやすくなる)
エクイップのサロン内では電気の質をコントロールして建物全体の電磁波ノイズをカットする事、ドライヤーを始めコンセントにさして電源をとる機器ひとつひとつにノイズキャンセルする器具をつける事によってサロン内の空中に浮遊する様々なホコリ、ウイルス、PM2.5等の害あるプラスイオンの除去により肌に接するその空間が整えられ、より健やか環境になっているのでサロンにいるだけで癒されながらにして綺麗な肌活が出来ているのもひとつです。
イヤシロチ化されたサロン空間で是非とも身体のプラスマイナスイオン効果を感じてみては如何でしょうか？
※エクイップ成城、オーガニックヘアサロン二子玉川では光触媒によるお客様には優しい菌対策とフリーエレクトロンによる電磁波、高周波ノイズカットを取り入れ、お客様より好評を頂いております。