新型コロナを美療の心で見ると、、

タイのプーケット島やアメリカの砂浜に多くの海ガメがもどり産卵、孵化、ベネチアの海に白鳥が戻りイルカの群れが楽しく泳ぐのが頻繁に目撃され、中国雲南省の村にゾウの群れがやってきて茶畑で酔いつぶれ、ニューデリーでは工場停止でスモッグが消滅し日々高い空が晴れ渡り呼吸が楽になり病んでる人々が喜び!と、、くらやみに明るい兆しも。

世界中がコロナ影響での自粛要請やらロックダウンで活動停止を余儀なくされ、人々にとってはいまのところ息苦しい生き方を強いられていますが、

実のところ

「地球にとって人間はウィルスや細菌なのである」と考えてみて欲しい(猫とか犬が体をぶるぶるっと震わすのは寄生虫など増えた菌をふるい落す”地球に例えると地震”はそれに近い?という話しもあるね)

そこで今回”コロナウィルス”というのは地球に打たれた”ワクチンのようなモノ”としたら?それが自然界の植物や動物、野生生物の活動が活発化され、たくさんの自然現象が回復してきている!との見立ても間違いではないような気もするしそのように考えて収束を迎えられた日には旅することを夢みています。

美療家 大峰浩喜