流行には敏感に!流感には鈍感に!

ここ最近(令和2年2月)テレビを見てもネットニュースでもどこも「新型肺炎」「コロナウィルス」で持ちきりですね!

もちろんインフルエンザと同じできちんと自分自身を強くしておくこと、余計な菌は貰わないこと。

またどこかでもらってきたとしても正しい除菌をすること!は言うまでもありませんが、、

[感染力が強いウィルスほど毒性は弱い]

と言う事実。

簡単に言うとワァーっと広がる

“流感“

そう流行性感冒は移りやすく広がるけどそれは移してるやつら(スーパースプレッダー)は死んでないから動いてまわってるってこと。

逆にエボラ熱いわゆるエボラウィルスなどは直ぐに治療をうけないと死に至るようなやつは重篤で広がりにくい!みたいな感じです。

今回の新型コロナウィルスは???

って考えると用心するに越したことはないのですが、コロナ自体普通の風邪のウィルスで前からあるものだしそれほど敏感にならなくても良いのでは?と思っています。

それよりこんなにどこもかしこも取り上げコロナコロナって!?(ビールのキャンペーンかって)

その裏側?または真理?誰がどんな会社が利益を吸い上げてるか?を考えてみてはどうでしょうか?

あくまでも憶測ですが?いま現在進行中のアメリカのインフルエンザと云う名のウィルスで人がたくさん亡くなっている(この二ヶ月で一万人も二万にもといわれています何故日本で報道されていないのてしょうか?)ことにも紐付け出来そうな?

本来風邪の8~9割はウィルスなのでそれらの見識からアメリカに住んでる人は医療費が高いのも手伝って風邪で病院に行ったりしないのが普通(何日か寝たら治るのかが常識)。なのになんでそのインフルエンザが多くの人を死にまで追いやっているのか?の方が圧倒的に不安で不思議です。

そう医療費といえば

僕が考える大きな問題のひとつはこのたび日本政府が

“新型コロナウィルス”を

“指定感染症”

に指定したことで、外国人も含め全額、医療費と検査をタダにしたことである!

これを聞き付けた中国人含むアジアの人たちはヤバい地元にいるよりクリーンな日本でクリーンな検査を!とちょいと鼻のきくアジアンたちの検査代金医療費を僕らの税金で賄っているというなんとも可笑しくも笑えない話しなのです。

近い将来日本でもアメリカのように軽々しく病院にはいけない!というのが普通になることは分かりきっているので自分の身体は自分で守る!という当たり前をいまのうちから会得しておくことが大切だと実感してます。

早く終息に向かうことを願っています。

 エクイップ代表大峰浩喜