いままでもこれからも僕たちの健康、病気に関して否が応にもコントロールされていくであろう世界トップの機関
“WHO”(世界保険機構)
その役割のひとつに僕たちが病気になったときの病名をコードにして世界共通で振り分けている、つまりWHOが病気の名前をつけてコード化して世界中に決定している!とも言える。
もちろん今回の新型コロナの疾病名”COVID-19″へと命名してるのもWHOなのだが
恐ろしい事実が?!
PCR検査法って??
これ自体も他のウィルス、インフルエンザ、バクテリア感染にも反応するばかりか疑陽性偽陰性の間違いや、新型コロナと断定するに当たっての検査以外の判断材料の必要性など全てきちんと説明書にあるのにも関わらず、、
手当たり次第にやったらやっぱヤバいよね??
それでは以下WHOの新型コロナ製造機のコロナ病名判断の仕方は?
一つ目は、PCR検査などのラボの検査で陽性が確認された症例につけるコード(U07.1 COVID-19)。
二つ目は、検査なしでも疑わしい症例につけるコード(U07.2COVID-19)。
“検査なしでも疑わしい症例につけるコード”も新型コロナにするって
んなバカな?!
これらで死亡した場合はもちろん新型コロナで亡くなられたとカウントされるのです。(国によってはコロナ死に対しては一体いくらで病院にお金が支払われるそうです)
このカラクリでいうと
テレビでは
「現実にはもっと多くの人達がコロナで死んでる!」って言ってるコメンテーターたちは何を根拠に??
逆ですよね?
コロナにされちゃってるっていう実態が 非常実態宣言ですね(笑)
皆さんの回りにどれだけの新型コロナの患者がいますか?(僕の知人には一人もいませんニューヨークやシンガポール、タイ、韓国の知人含めてですよ)
どうして一般人が、なれる確率の低い一握りのテレビに出られる芸能人たちにコロナ患者が次々出てくるのか?どなたか教えて下さい
もうお気づきですよね?
そして皆さんもまさかWHOがそんな不正やら肩入れ、ましてや人々の健康を脅かすことなどしないって思ってませんか?
でも仕方ないのかも?WHOの仕組みは世界中から寄付で成り立っていて、ビックファーマ(巨大製薬会社)を筆頭にワクチンマンのビルさんとかが沢山貢いでます、今のところ大きなスポンサーで力を持っているのが中国です!(これが最近のアメリカさんがもう俺たちはお前たちに金やらん!事件に繋がってる)
そしてそして以下を見るとそれが良くわかります。
WHOテドロス事務局長のCOVID19
始まりからのころころ発言と中国万歳コメントです。
コメディだと思って笑いながらご覧ください(笑)
1月19日
人から人への感染リスクは少ない
1月22 日
緊急事態には当たらない
1月28日
中国が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する
1月29日
中国から外国人を避難させることは勧めない
*人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ
*中国の尽力がなければ中国国外の死者は更に増えていただろう
*中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったともいえる
*中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない
2月5日
740億円の資金をWHOに投資しろ
2月8日
致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない
2月13日
中国のたぐいまれな努力を賞賛する
2月18 日
新型ウイルスは致命的ではない
2月24 日
パンデミックには至っていない
2月27日
中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ
4月6日
どんな状況においても(マスク着用は)勧めない
こんなWHOを信じますか?御自身の健康を守ってもらいますか?
僕はNOです。
まずは自己防衛のための健康維持のためのをきちんとした栄養と衛生を!
大峰浩喜