ここ、数年来で紫外線のイメージは悪くなる一方で日焼け止めのシェアは確実に伸びているのは間違いありません。
もちろん紫外線は殺菌灯として利用されているように我々生き物に必要であることもわかっていますが、紫外線の中でも、B領域紫外線;すなわちUV-Bは一般に「有害紫外線」とされ、そこにフォーカスされていることが殆どです。
しかし今回のコロナ禍で持ち上がったステイホーム、リモートワークなどで外出機会が減ったことによる免疫低下(ロックダウン症候群にも繋がっています)は身体が日光にあたらないためにビタミンD生成が抑制され結果免疫低下で感染症に罹りやすくなる!等という本末転倒な結果にも目を向けて提言する専門家も少なくなかったかと思います。
太陽が大事とされ、日光浴などの習慣のある国ではそれによって得られるビタミンDの恩恵を理解しての当たり前の行動なのです。
ましてや日出る国(ひいずるくに)ニッポンの名にあるように日本人は太陽によって生かされそして健やかに過ごすことが出来ることを皆さんは幼少より強く感じている事と思います。
ビタミンDが足りてない?!
骨の強度にとっても重要であり、なんと言っても免疫の活性化にビタミンDはかかせないのです。
それは太陽を浴びると体内で産生されることから、「サンシャイン・ビタミン」とも呼ばれているのです。
通常は太陽光を浴びることにより、十分な量を体内で産生出来るとされていますが、日照時間の短い冬の間に十分に太陽を浴びることが出来なかったり、今回のようにステイホームやリモートワークで室内が多くなったり、夏でも過度に日焼け対策をしたり紫外線を避けて屋内で生活する場合には不足しがちなのです。
食生活の欧米化もビタミンDの不足に影響していると言われています。ビタミンDのうち、ビタミンD2はキノコ類などの植物に含まれ、ビタミンD3は卵黄を含む動物性のたんぱく質に含まれるので摂取を心がけるようにすると良いのと、D3は、太陽を浴びることにより体内で作られるので日光浴はオススメです。
夢のような日焼け止めがついに、、、
また世界中で「日焼け止め」が認可された頃には経皮吸収が及ぼす害など見当もつかずそのまま認められて今日まできていますが、最近ではそれによる経皮吸収の害悪の成分もあきらかになってきているのでお使いの日焼け止めによるネガティブを見直すところに来ているのでは?と。
しかしながら皆さんの優先順位は「美肌」を意識されているのでそのまま日焼け?!ってことにはならないと思います!!
そこでなんと凄いやつがぁ、、、
ビタミンD産生は止めないで身体に取り込み、悪い日焼けのみをカットする究極の日焼け止めが登場したのです!!
焼かない肌もビタミンDもどちらもかなえる
その名も
キッズ用もあります。
こんな日焼け止めありません!
これからスタンダードになってくるかと?!こちらの日焼けを使って思い切り外に出ましょう!
焼かない肌も、強い免疫をも手にいれる
いつも美容と健康情報は一足早い
エクイップオンラインで発売予定です。
詳しくはスタッフまで。
代表 大峰浩喜