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ギャラリー:NEWLINE
NEWLINE

”時代を超えるドライカット”

EQUIPのニューラインはその時々の「はやり」だけのものではなく
その年に生まれた、EQUIPスタイルという定番化されたクラシックラインです。
2001 2001 Spiky Suite

2001 スパイキー・スィート
ドライカットで新世紀に向かう
エクイップのニュークラシック・スタイルです。
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2000 2000 Fis [Fluffy in sleek]

2000 フィス
次なるセンチュリーへ。動き出すヘア、スリークなフォルムがベースで
フラッフィーな毛束が動くように…。
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1999 1999 logic

1999 ロジック
世紀末なので、もう一度、破壊ではなく論理(ロジック)でカットスタイルを考えていこう。
ボブというクラッシックに、日本人のためのボブ・クラッシックを追加。
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1998 1998 Moral&Avangarde

1998 モラル&アヴァンギャルド
何でもアリの傾向に疑問符。「アヴァンギャルドにはモラルが必要です。
削がれすぎている髪が泣いている」をセミナーなどで提案。
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1997 1997 Speedy

1997 スピィーディー
パーマを押したシーズン。よりイージーなイメージで、スタイルと共にブローレスで
クライアントに「時間」をプレゼントしたクラッシック・ライン。
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1996 1996 Interactive

1996 インタラクティブ
相反から両通行へ。一つの毛流れでシェープを構築するのではなく
「表のスタイルから裏のスタイルは通じ合う」ことの提案。
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1995 1995 Solid&Void

1995 ソリッド&ボイド
ソリッド=固まり。ボイド=空間。広がりの両極性を一つのスタイルに入れた
ワンカット=多数バリエーション。もちろんカラーにもソリッド&ボイド。
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1994 1994 The Layer

1994 ザ・レイヤー 〜ラウンドフェイスバージョン〜
「指で持つレイヤーカットには、限界がある」ことをドライカットのダウンスタイルから
点でつなげるカットのアドバンテージ(利点)を証明。
クライアントが自分でドライしてもキープできるロングレイヤーを発信。
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1993 1993 Two Side Burns

1993 ツーサイド・バーンズ
エクイップでサイドビューの意識が高まった頃。発想としては、サイドバーンから
アンダーのサイドバーンとトップからのサイドパネルに2面性を持たせたスタイル。
カットは、「バーン」で考えて、「つなげる、つなげない」の哲学を通り越した。
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1992 1992 Idealism

1992 アイデアリズム 〜理想主義〜
ショートカットに憧れても切れない…。見え方によって髪が残るディテールが欲しい…。
わがままな女性の願望をかなえたスタイル。
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1991 1991 Like a Bob

1991 ライク ア ボブ
ロング、ワンレンのラウンドフェイスにレイヤーを入れた、世にいう「シャギー」を
いち早く取り入れた初のニュークラッシックスタイル。
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